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Author:フリーパパ
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「温暖化」がカネになる(北村慶:著)を読みました。

最近は、週末になるごとに関東近郊の山に登山(というよりも子連れのハイキング)に出かけています。今日も裏高尾方面から影信山→小仏城山→高尾山というルートに出かけてきました。午前中からお昼にかけて小雨交じりでしたが気温は涼しくハイキングは快適でした。フリーパパは1年間に大体30回くらいは近郊の山に出かけています。最近では心拍数と消費カロリーが計測できるフィンランド製のsunntoという腕時計を購入し、ますますはまっています。

とくに山に出かける場合は森の木々に癒されてこの上ない快適さというか恍惚感さえ感じてしまいます。ところが、この山や自然が地球温暖化によって段々と破壊されてきているらしいです。温暖化や排出権取引に関しては最近いろんなセミナーに参加したり本を読んだりとして随分と勉強しました。そのなかで最近読んだ本で(「温暖化」がカネになる)が面白かったのでご紹介します。

著者の北村慶氏は、金融機関に勤務されている方で個人投資家にも有名な「貧乏人のデイトレ、金持ちのインベストメント」という本を書いた方です。北村氏は温暖化を救うためにはスローガンや掛け声だけでは不十分で排出権取引などの経済活動を活発化させ「金儲け=温暖化のストップ」につながるような経済の仕組みを作り上げることが実行レベルでは重要になるという意見を述べています。この意見はフリーパパにとって非常に納得感のあるものでした。

また、本の中で一番興味を惹かれてのが、アメリカの有名な経済学者でハーマンEデイリー博士の「持続可能な発展の経済」と言う著作の中で人類の経済成長は生態系を超えて大きくなることは不可能であり、近い将来(2050年頃)には生態系の蓄えている自然資源を食い尽くしてしまう恐れがあり、これまでのように「資源消費型の経済発展」ではなく経済のパラダイムを転換しなければならないというものです。

北村氏は、そのような転換のためには経済活動の目的変数を「所得」から「資源」へ変更し生産するためにいかに資源を少なく用いるか、所得税から資源消費税へ税制を変更すること、グローバル化からリージョナル(地域)化などを提案されています。

個人投資家にとっても長期投資の基本には「経済は今後も永続的に成長する」という考え方がベースにあります。もし温暖化や環境破壊による生活への悪影響が深刻化したら北村氏のいうように「経済活動も目的が資源の有効活用に主眼がおかれ成長一辺倒ではなくなる」ということになるかもしれません。なかなか考えさせられる内容でした。

そういえば、先週に投資先の社員が北京に出張をしていてスカイプでMtgしたのですが、なんと気温が26度もあり夏のようだと言っていました。北京でこの時期にそんなに気温が高くなることはめったにないそうです。また、先週パリで行なわれた「エネルギーと安全保障と気候変動に関する主要国会議」では温暖化による食料危機が深刻化しており、食料の価格が上昇し貧しい国では生きていくのに十分な食料の確保が困難になっていることが緊急課題として取り上げられたようです。

温暖化の影響は既にいろんなところで出始めています!


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気候変動リスクに投資家としてどう対応するか!

この数週間ですが、地球温暖化や温暖化ガス排出権関連のセミナーに毎週参加しています。
昨日も環境省主導のカーボンオフセットフォーラムのキックオフミーティングに参加してきました。
カーボンオフセットとは、企業や個人が排出する温暖化ガス(主に二酸化炭素)を排出権を購入することによって相殺しようという考え方です。アメリカやヨーロッパの企業ではグーグルのように完全にオフセットを実施するカーボンニュートラルな企業がでてきています。

さて、昨日のキックオフミーティングですが、基調講演で日本カーボンオフセットの代表理事の末吉(テレビでよく見る人です)さんから地球温暖化が金融に与える影響についてお話をされていました。
欧米の機関投資家の間では、地球温暖化による気候変動リスクを非常に重く見ているようで、今後のポートフォリオを気候変動リスクに対応したものにしていくことが急務と考えているようです。

具体的には、Co2の排出権や排出量削減プロジェクトへの投資、温暖化関連ビジネスに対する投資比率を上げていこうということらしいです。また、欧米の年金基金は今後温暖化ガスを大量に排出するビジネスへの投資を控えていこうという方針を打ち出そうとしているということです。

マッキンゼー社の試算では、企業による省エネ・環境分野への投資はIRR(内部収益率)で17%のリターンをもたらすだろうということです。また、アメリカにおいても欧州のようにキャップアンドトレードの排出権市場がほぼ確実に生まれ、2020年には1兆ドル規模の取引市場になるということが予想されています。

一昨日の日本カーボンオフセット主催のセミナーではIPCCのメンバーでもある地球環境環境戦略研究機関の西岡先生の話のなかでも、温暖化は科学者の予想以上に早く進んでいる可能性があり今後10-20年の間に今までに経験したことのないような事態に陥る可能性が高くなっているとのことでした。

いやーー考えれば考えるほど地球温暖化は恐ろしいですね。日経新聞では北極圏の氷が今年の夏には全部解けてしまう可能性が高いと言う記事がでていました。投資だけではなく生活全般にわたって将来の気候変動リスクに対応する準備を真剣に考える必要がいよいよ出てきたようです。



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人民元への投資を検討

円高が落ち着いてきたようです。とはいってもまだ1ドル102円台で過去の平均値よりは随分と円高傾向なのは間違いないようです。また、一部のアナリストによると、これで円高は終わりではなく最終的にはドル円では1ドル80円台までいくだろうと予測するアナリストも少なくありません。

フリーパパとしては、この円高の時期に魅力的な外貨に投資したいと考えています。
冒険投資家のジムロジャースは中長期的に人民元への投資をすすめているようです。彼は人民元が将来、米ドルに替わって基軸通貨になるだろうという大胆な予測をしています。フリーパパも中国の成長力はビジネスで何度も訪れているので実感しています。

そこで以前から人民元に投資したいと考えていたのですが、FXでの投資はスワップポイントがマイナスとなってしまい長期投資には向かない、現地での直接の口座開設も可能ですが、今のところ一度換金した人民元を合法的に日本円に戻すのが難しいなどの制約から、なかなか投資には踏み切れませんでした。

先日、野村證券の営業マンから人民元建ての中国短期債権へ投資する投資信託(中国人民元建て短期債権投信)が設定されるということで連絡をもらいました。なんといっても魅力は人民元に直接投資ができるということです。また流動性のリスクを考慮して1年以内の短期国債でポートフォリオを組んでいることにも納得しました。

ただ、債権の平均利回りが2.84%なのに対して信託報酬が1.344%かかります。そうすると投信としての期待利回りは1.5%弱ということになります。エマージングカレンシーの割には利回りは低いほうです。人民元の将来の先高感に期待する人にとっては良い投信かもしれません。ただし、まだ勉強不足なので他にも似たような投信があるかもしれません。投資するかどうかはもう少し研究してからにしたいと思います。



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2008年3月の運用成績(大幅にダウン)

3月の月末時点でのフリーパパの投資信託の運用成績をまとめました。
3月は月初に急激な円高と株安のダブルパンチを受けた形で運用成績は大幅にダウンしました。
2月末時点の基準価格の合計が7037万円で3月末の基準価格の合計が6650万円なので1ヶ月で385万円もダウンしたことになります。この下落幅は1ヶ月としては細大だったのではないかと思います。さすがに、どこまで下がるのかと心配になりました。4月に入って株価と為替も回復しているのでほっとしていますが、急激な下落のときは心臓がドキドキします!

今までのところ、2008年の損益率は-8.2%(分配金込み)、購入来の損益率は-4.6%(分配金込み)となりました。購入来の基準価格の下落率は15.5%にもなっています。

さて、これからの予定ですが、IPOを含むベンチャー投資案件に資金を少々シフトしていこうと考えています。投資信託のうち、分配金を生まないものを処分してIPOや未公開ベンチャー投資に振っていきます。分配金の投信を減らさなければ毎月のキャッシュフローは減りませんし、リスクをとって大きなキャピタルゲインを狙うなら投信よりも現物株のほうが大きな利益を狙えるからです。ただし、未公開ベンチャー投資は、投資するビジネスについて相当な経験や勉強が必要になります。フリーパパも自分の知らないビジネスには投資しません。IPOに関しては、確実性が高いので証券会社のセールスマンとできるだけ緊密にコミュニケーションをとりながら当選の確率を上げて行きたいと思います。

0803決算




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