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フリーパパ

Author:フリーパパ
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金融危機がもたらす本質的パラダイム転換(勝手な予測)

フリーパパがコンサルティングの仕事を通じて最近感じていることがあります。
また、ちょっと前までCo2の排出の問題に絡めてエネルギーや人口増加の問題などもちょっと研究してみました。それらを通じて感じているのは、近い将来に人口増加や消費の増加による経済成長を前提としない、均衡あるいは縮小型の調和モデルが世の中の主流になるのではないかということです。最近でも新たなフォーマットの流通業の登場やインターネットの影響で市場全体の成長はないけども構造そのものが変わることで成長と縮小が混在しているケースはよく見られるようになりました。


そのような、世の中になったときには、全体成長というよりは構造転換による資本や価値の移動による成長と縮小の混在した状態が普通になるのではないかというイメージです。現在の人口増加をベースにした経済成長を続けていけば炭素エネルギーをベースにした地球資源の枯渇は100年を待たずに到来するという予測もあります。もちろん代替エネルギーが登場するのでしょうが、食料の問題は代替エネルギーだけでは解決できないかもしれません。

全体的な成長を前提としない場合には、現在正しいとされている資産形成の前提が大きく崩れると思います。まず、市場全体平均に投資をするような手法では経済全体のマイナスインパクトの影響をそのまま受けてしまいます。伸びる市場と縮小する市場が混在する場合には意思を働かせた投資対象の選別が重要になると思います。

また、投資よりも労働による日々のキャッシュインフローの獲得に力を入れることが生き延びるためにもっとも重要な手段になるかもしれません。

金融危機到来は、経済成長を前提とした資本主義モデルの崩壊の前兆だと言う意見も最近多く出始めました。安易にそうだとは決め付けることは出来ないと思いますが、将来に対して予見をもたずに柔軟にシミュレーションしてみることも重要ではないかと思います。

根拠はあまりない勝手な予測ですが、このようなことに思いをめぐらせることも必要かもしれません。


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