昨日、以前ブログで紹介した Tulip Trend Fund の概要の説明を東京のあるIFAに聞きに行きました。
Tulip Trend Fund はオランダのヘッジファンドが運用するTrans Trend というマネッジドフューチャーズのファンドにレバレッジを2倍ほど掛けたものだそうです。Tulip Trend Fund のWEBに出ているパフォーマンスは2003年以前ものはシミュレーション結果だそうで、ファンドの設定は実際は2004年のようです。フリーパパはこのファンドに非常に興味があります。
さて、もうひとつ魅力的なマネッジドフューチャーズを紹介してもらいました。Man AHL Diversified Guaranteed というファンドで米ドルかユーロで投資でき、2020年が償還期限の元本保証型ファンドです。
これまでは、マン社の元本保証型ファンドは成績の良いAHL以外のものも含んだ運用だったので成績はいまいちでしたが、このファンドは運用部分は純粋なAHLのみということでおススメのようです。
申し込み期限は来年の1月24日までだそうですが、毎年募集しているようです。
想定される年平均リターンは12%程度、標準偏差は14%-15%くらいになるだろうとのことです。
Tulip Trend Fundと比べるとパフォーマンスは落ちますが、外貨での元本保証であることや標準偏差が低いので比較的リスクは少ないと思われます。なんといってもAHL運用はファンド設定以来10年以上経ちますが、年間リターンがマイナスになったことは一度もないファンドです。
ちなみに、上記2つのファンドともにリターンに対しては分離課税で20%の税金がかかるようです。
この先、数年間にわたって景気が回復しなく株価も上がらない状況ならば、思い切ってこのようなファンドにポートフォリオの構成を大きく変えてみようかと考えてしまいます。
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全く同感です。
AHLの今回のファンドは償還迄12年と、ちょっと長めなのが気になりますが、元本保証付であれば特に問題は無い(保証元がクレディスイスなのは問題?)かなーと思っています。6月に買ったAHL Guaranteed Futures 3も順調に結果を出していますし、AHLのみでの運用で元本保証のものは買わない手はないと思いますね。Man社の海外サービス部門の人は、基本的には既存の顧客向けファンドで、あまり銀行や証券会社で大々的に宣伝をして販売をしない様な事を言ってました。後は何処で幾ら買うかです。年明けに旅行から帰ってから考えます。
英国のある年金基金は、勝ち組ヘッジファンドの比率を総資産の20%にすると公言しています。私も来年には金融資産の20%を越しそうです。
コメントありがとうございます。AHL運用のものは本当に素晴らしい成績ですね。
私の場合、もう少しリターンが欲しいのでリスクは高いですが、Tulip Trend Fund にも魅力は感じています。Tulip Trend Fund を最小単位で買って元本保証のAHLの比率は毎年増やしていくのもいいかと考えています。Tulip Trend Fundは円で投資できるので、Man AHL Diversified Guaranteedがユーロかドルだけということを考えると為替のヘッジにもなりそうです。
ADP
コメントありがとうございます。
元本保証ファンドのほとんどはゼロクーポン債やディープディスカウント債で元本を確保し、残りの部分にレバレッジを掛けて運用しているようですね。そういう仕組みになっていることはIFAからも聞きました。その場合、自分でゼロクーポン債を買って純粋なAHLやTulip Trend Fund を残りの運用できる資金で借金して買ったのと同じかもしれません、もしかしたら、ファンドのマネジメントフィーや成功報酬を加味すると運用コストは後者のほうが安くなるでしょう。
また、12年後のドルやユーロの為替相場がどうなっているかわからないことを考えると、10%台の前半のリターンで標準偏差が15%弱あるのは、ちょっと割りに合わないかもしれませんね!
ご意見ありがとうございます。こういう意見を伺うとますます円建てで投資できるTulip Trend Fund に魅力を感じてしまいます。
こんばんは、investdehappyです :)Tulip Trend Fundに興味を持たれたようですね。自分は間違ってなかったといわれているようでなんだかうれしいです(笑)。私は当初フリーパパさんほど考察して購入したわけではないですが、勉強していくにつれて購入に納得するようになりました。フリーパパさんのブログで取り上げてもらって以来、Tulip Trend Fundに興味を持ってたくさんの人にブログを訪問してもらってます。ありがとうございます。私が購入したIFAは申込書や運用報告書の翻訳をしてくれますが、よかった紹介しますのでその時は声をかけてください;)ではお互い頑張りましょう!
コメントありがとうございます。
Tulip Trend Fund は日本円で投資できるところが長期でのリターンを考えた場合に為替リスクの影響を受けにくいかなと思います。とはいえ、もともとのTrans Trend が外貨で運用されていればある程度為替リスクの影響は避けられないのでしょうが、ともかく、とても良いファンドですね!しかし、GoogleやYahooで検索してもあまり日本語の情報はないですね。日本では、なぜマイナーなのかと不思議に思ってしまいます。
必要資金について・・・
最近海外ファンドに興味を持ちまして、WEB閲覧していたらこちらにたどり着きました。
初めてなので教えてほしいのですが上記にあります
Tulip Trend Fund は幾らの資金が必要なのでしょうか?
Man AHL Diversified plcやMan AHL Diversified Guaranteed なども教えていただけますか?
よろしく御願いします。
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